ワクチンとの関連性は、絶対認められない。(政府)
厚労省は7月8日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催。
同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から2022年6月12日までに、
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1761件。
予防接種開始以来、1770件(ファイザー社製1609件、モデルナ社製160件、
アストラゼネカ社製1件)の死亡が報告された。
さらに、6月24日以降、ファイザー社製の4回目接種後の死亡事例が1件あったことが報告された。
これは98歳女性の事例で、病気や薬の服用はなく、4回目ワクチン接種の翌日6月28日朝、
施設のスタッフが巡回中に亡くなっていたのを発見したという。
今回の会合でも死亡例の報告に関しては、
「現時点においては、個々の死亡事例について、
新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない。
死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、
引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」とした。
‘@ワクチンを打っている最中(2~3秒)以外は、
ワクチン接種と死亡との関連性は絶対認めない。
これ、保険屋さんが適用したら、儲かるだろう。
車の事故の場合、即死以外は事故との関連性は認めない。
保険が売れるか売れないかは分からないが。
因果関係が認められないとは、本気で因果関係を究明しようとしていないから。
国家詐欺集団だ。