米政府は20日、イランがクリミア半島に人員を派遣し、
自国製のドローンを使用したロシア軍のウクライナ攻撃を支援していると明らかにした。
米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー報道官は記者会見で、
ロシアが2014年に併合したクリミア半島に派遣されたイラン人は訓練と技術支援要員だと説明。
ドローンを操縦してウクライナのインフラ施設に大きな損害を与えたのはロシア人だったとした上で、
イラン政府はロシアのウクライナ侵攻に「現場で直接関与している」と指摘。
‘@イランはいらんことを。
そんなイランは、いらん。