政府税調で委員が危機感煽り消費税増税か。
防衛費と同じパターンだ。
政府の税制調査会は「消費税」に関する議論が行われ、参加した委員から、
「未来永劫10%のままで日本の財政がもつとは思えない」として、
中長期的な視点で消費税の引き上げについて議論すべきとの意見が相次いだ。
また、エコカー減税についても議論が行われ、委員からは「EVは普及したけれども、
道路はでこぼこで使えないということがないように道路の財源を確保する必要がある。
走行距離に応じて課税することを議論すべき」といった意見が出た。
さらに、グーグルやアップルなどのデジタルプラットフォームを運営する、グローバル企業に対する、
付加価値税の納税義務について、日本ではEUなどと比べて議論が遅れている現状が示され、
国境をまたぐ場合の適正な税の確保にむけて課題となる可能性が指摘された。
‘@付加価値税を先にやりなさい。
消費税を上げて落ち込んだ日本を理解していないようだ。
安易な所から税金を取るしか能のない頭の無い政治家はいらない。
税収ではなくて、税の使い方をまず見直すべきだ。無駄遣いが多すぎる。
ジャブキャブ使う政治家には、消費税50%にしても足りないという。
事務手数料や中抜きで余計な手間・経費が掛かってる。
早急に改善策を考えるべきだ。