北朝鮮は2日午前8時50分ごろ、東側の海岸付近から、少なくとも2発の弾道ミサイルを発射。
弾道ミサイルは、変則軌道で飛行した可能性があるという。
いずれも日本のEEZの外側に落下したと推定。
韓国メディアは午前8時55分に慶尚北道の鬱陵郡に空襲警報が発令されたと報じ、
退避施設への避難を呼びかけた。
韓国軍は3発のうち1発が南北境界である北方限界線(NLL)の南26キロメートル、
鬱陵島から北西に167キロメートルの公海上に着弾したと発表。
鬱陵島の周辺にミサイルを撃ち込むのは異例。
両国とも被害の情報は確認されていない。
‘@日本には逃げ込む防空壕はない。
政府が本当に国民のことを考えるなら、防空壕と食糧確保とエネルギーを優先する。
日本が中国と有事になれば、空海は遮断され何も入らなくなる。
ウクライナはポーランドやルーマニアに接しているから供給ができる。