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​自公認めず、被害者救済弁護士参加。

11月25日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の長妻議員が統一教会被害者救済について、

専門家である弁護士の参考人招致を求めたところ、自民党公明党が賛成せず出席が認められなかった。



‘@被害者救済と言いながら、統一教会に詳しい弁護士の出席を拒否する。

如何にやる気が無いのかが良く分かる。

自公は、これ以上詰められては困るのだ。

自民党の牧原議員はツイートで、

<信教、思想、良心の自由に踏み込むととめどなく魔女狩りが続くおそれれがあります。

破防法や暴対法、消費者相談など何をもって誰が「反社」とか「カルト」とか決めるのかも決めないと

共産主義中国の文化大革命のような危険性や怖さを感じます。

信教・良心の自由は大切な憲法基本的人権です。>とツイート。

「反社」や「カルト」「マインドコントロール」の定義を決めるのに反対しているのは、自民公明。

マインドコントローるで、穴の毛まで奪い取る団体が宗教であるはずもない。

憲法を守らない自民党が、都合のいい時だけ憲法順守を持ち出す、笑止。

そこまでして統一教会を守ろうとする自民公明には怒りしか覚えない。