10人の歴代総理のなかで「日本をダメにした」のは誰なのか？
FLASHは全国の20代から60代の男女500人に、アンケート調査をおこなった。
1位鳩山由紀夫氏（2009年9月～2010年6月）で、90票。
2位故・安倍晋三氏（2006年9月～2007年9月、2012年12月～2020年9月）鳩山氏とわずか1票差の89票。
3位は現職の岸田文雄氏（2021年10月～）安倍氏とはわずか2票差の87票。
この上位３人が「日本をダメにした」トップ３に指名された。
4位は森喜朗氏（2000年4月～2001年4月）で、76票。
森氏は東京五輪絡みでも醜聞があり連綿と日本をダメにするために貢献。
5位は小泉純一郎氏（2001年4月～2006年9月）で、53票。
6位は菅直人氏（2010年6月～2011年9月）で、40票。ネットで叩くほどではなかった。
7位は麻生太郎氏（2008年9月～2009年9月）で32票。
麻生氏も森氏同様連綿と日本をダメにするために貢献している。
以下は総理としてあまり存在感がなかったか、影響も薄かったようだ。
8位は菅義偉（2020年9月～2021年10月）氏で15票。
9位は野田佳彦氏（2011年9月～2012年12月）で13票。
10位は福田康夫氏（2007年9月～2008年9月）で5票。
