1週間に計5回。
中国は、日本時間2023年1月9日から15日にかけて、計5回のロケット打ち上げを相次いで実施。
打ち上げられたのは、中国国営企業が開発したロケット「長征」シリーズ以外に、
中国民間企業の固体ロケット「セレス1」も含まれる。
いずれも、搭載されていた人工衛星を目的の軌道へ投入することに成功したと、
中国の宇宙機関や中国メディアが報じた。
‘@無能な政府のお陰で、失われた日本の事実は現実的に見せ付けられている。
安泰した国で自己満足のためにやりたい放題した政治のツケが急速に露呈している。
それを許したのは国民。