ファイザー研究開発ディレクターがおとり調査に引っかかり、
「ファイザーはウイルス変異実験を行っている」と発言。
おとり調査とわかると録音された機器を破壊しようと暴行。
非営利ジャーナリズム組織プロジェクト・ベリタスは26日、ファイザーの幹部が、
同社がCovid-19ウイルスを「変異」させたという発言をめぐって対立し、
ジェームズ・オキーフ氏や他のジャーナリストに対して激怒するショッキングな映像を公開。
製薬大手でワールドワイドR&D戦略オペレーションと、
mRNA科学計画のディレクターを務めるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーは、
プロジェクト・ベリタスによる彼の潜入録音が入ったiPadを破壊しようとし、最終的には警察に通報された。
ウォーカーが会話しているところを密かに録音した後、オキーフは彼のテーブルに歩み寄り、
それがおとり調査であったことを明らかにした。
ウォーカー氏は、「新しいワクチンを先制的に開発できるようにしないのはなぜですか?
私たちが模索していることの1つは、自分たちで[COVID]を変異させて、私たちはそれをしなければなりません。
「誰にも言わないで。誰にも言わないと約束してください。それ(実験)がうまくいく方法は、
ウイルスをサルに入れ、連続してお互いに感染し続け、それらから連続サンプルを収集することです」と彼は言った。
「私は文字通り一般の人々を助けようとしている会社で働いている人です」と訴えた。