政治・経済、疑問に思うこと!

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​トヨタ稼ぐ力テスラの5分の1、日本の象徴。

トヨタ自動車の稼ぐ力が資材高を受けて弱まっている。

2022年4-12月期の原材料高の負担は前年同期から1兆1000億円増え、原価低減や車の値上げが追いつかない。



1台あたり純利益ではトヨタがテスラの5分の1にとどまる。

EV専業の米テスラは純利益でトヨタを猛追。

ガソリン車から燃料電池車(FCV)までを手掛けるトヨタの「全方位」モデルの収益力が問われている。