政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​中国スパイ気球、日本の場合は。

アメリカ合衆国とカナダの国境付近から侵入した中国の高高度偵察気球。

日本の東北地方で2020年と21年に飛行物体が目撃されたとき、国内は大騒ぎした。

当時撮影された写真と今回アメリカで撮影された写真を比べると、同じタイプの気球に見える。

日本は撃墜できるのか。大方の意見は出来ない。



理由としては、日本の基本は、専守防衛

気球から攻撃する気配が無いと、日本は撃墜する事が出来無いという。

専守防衛の金縛りに合い過ぎだ。

未確認飛行物体は危険の恐れありとして、国民を守るために撃ち落とすとすればいい。

難しい話では無い。

いまでも、相手が日本に攻撃を仕掛けてきそうな気配がしたら、こちらから攻撃すると言っている。