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米下院議長、ウクライナ支援「賛成」へ舵切り。

マッカーシー米下院議長(共和党)は1日、訪問先のエルサレムで記者会見し、

ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事・経済支援に「賛成する」と明言。

これまで共和党内の慎重意見を踏まえ「白紙の小切手は切らない」と訴えていたが、

姿勢を変化させたと米メディアが注目している。

マッカーシー氏は、ロシア人記者が質問の中で「あなたは際限ない武器支援を支持していない」と述べたのに対し、

「違う。私はウクライナ支援に賛成票を投じた」と反論。

「私が支持しないのは、あなたの国がウクライナにしていることだ」と述べ、子供を含む民間人殺りくを非難した。



‘@マッカーシー米下院議長は選挙前にウクライナに対する態度を大きく変化させたようだ。

ウクライナは喜んでいるだろう。

真実なら、大統領がどちらになっても今まで同様支援を受けられる。