ロシア国内で、5日に公営放送のテレビ、ラジオが一時ハッキングされ、
プーチン氏が「総動員令を出す」と演説する内容のフェイク映像が流れた。
そんな中、プリゴジンが、激戦地のバフムトで戦闘していた自身のワグネル部隊の撤退ルートに、ロシア軍が地雷を設置したとして激怒。
プーチン政権の戦況の見通しの甘さを批判し、「ロシア革命が起きる」といった過激な発言を繰り返している。
ロシアでは、9月には統一地方選挙があり、2024年3月には大統領選挙がおこなわれる。
プリゴジンの動向が注目される。
ところで、あのデタラメ中村氏がまたまたおかしなことを言い出した。
「プーチンにとって、側近だったプリゴジン氏に暗殺されかねない状況。まるで、織田信長と明智光秀の関係性といったところでしょうか」
って、この前プーチンはもう死んでいると言っていたのはどこへいったのか。
大丈夫かって、大丈夫な分けないか。