札幌市に本社がある「日糧製パン」が、業務上不適切な処理を行った疑いがあるとして、社外監査役などでつくる特別調査委員会を設置し、事実関係などを調べるという。
発表によると、日糧製パンはことし３月期決算の内容について一部の数値に誤りがあることがわかり確認作業を行っていたところ、業務上、不適切な処理を行った疑いがあることが明らかになったと表明。
これを受けて会社は、社外監査役や公認会計士などでつくる特別調査委員会を１８日付けで設置し、事実関係や決算への影響などを調査することとなった。
日糧製パンは今月１２日に予定していたことし３月期の決算発表を延期しており、
「関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしますことを心より深くおわび申し上げます。一日も早く決算確定を行えるよう努力していく」としている。
‘＠わたしも好きで以前は時々食べていたが、いつの頃からか美味しいと感じなくなり、甘さが際立ち食べなくなった、なぜだろう。
