米企業が、火炎放射器を搭載した犬型ロボットの販売予約を開始したという。
その名も「サーモネーター(Thermonator)」。映画「ターミネーター」を連想するネーミングだ。
4つの目(カメラ)を持つロボット犬の背中には、高性能の火炎放射器が装着されており、9m以上先まで炎を飛ばすことができるという。
開発した、火炎放射器メーカー「Throwflame(スローフレーム)社」によれば、サーモネーターさえあれば、「どこでも好きな時に炎を放つことができる!」と胸を張る。
‘@こんな危険なものを米は一般販売できるのか。
日本ならまず無理だろう。番犬代わりにでも使うのか。
悪人の手に渡れば、何が起きるか分からない。
やはり、米は恐ろしい国だ。