政治・経済、疑問に思うこと!

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2023-05-26から1日間の記事一覧

岸田総理の息子らが首相公邸でご乱心。

岸田総理の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていた。「週刊文春」が入手した写真の日付はいずれも昨年12月30日のものだ。翔太郎氏の…

​「今のテレビ局は空前のバブルに沸いている」

TBS社員が告白、WBCの熱狂の余波は今も続いている。ワールドベースボールクラシック(WBC)の熱狂から2カ月が過ぎようとしているが、今なおその余波は続いている。​【予約商品】 SHOHEI OHTANI 大谷翔平 - Life-Size Foam Core Cutout MLB Stand Out / スタ…

​「キンジャール」の撃墜でプーチンはカンカン?

「無敵」のはずのキンジャールがウクライナの防空システムに撃ち落とされて、開発した科学者たちは国家反逆罪容疑で逮捕されたという。」ウクライナの元対外情報庁長官は、ル「キンジャール」の開発者たちはプーチンを「欺いた」と指摘。2010年まで同長官を…

​中国人の不動産購入を禁止提訴へ。

米フロリダ州、中国人の不動産購入を禁止へ 住民らが違憲だとして提訴。米フロリダ州で、中国など一部の国の国民が州内の家や土地を購入することを禁止する新法が7月に施行される。同州の中国人のグループは22日、違憲だとして連邦裁判所に提訴した。米中関…

​アイガモロボットで酒米。

山形県米沢市の酒蔵では今、田んぼの水を泥で濁らせて雑草の発生を抑制する、アイガモロボットを使った酒米の栽培を行っている。田んぼの中をゆっくり移動しているアイガモロボット。ロボットに取り付けられたスクリューが、田んぼの土をかき混ぜて水を濁ら…

​朝鮮半島「観測史上最悪の干ばつ」

韓国の研究機関は1981年頃から、衛星による北朝鮮国内の画像の分析を続けているが、その分析結果によると、北朝鮮の干ばつが今年の春に記録を取り始めて以来最悪のものになっているという。北朝鮮国内の農業用貯水池の水位が例年に比べてかなり下がっており…

出張イン「姫路」

信州家さんでランチをいただく。わりと迷うことなくスムーズに到達。穴子丼セット(冷たい蕎麦)を注文。蕎麦は親子丼そばのレベル。蕎麦に既につゆが掛かっている状態で出て来た。先に蕎麦だけを食べた。穴子丼はふたを開けた時に香りが「オヤッ?」と思っ…

「1人1000円」の「森林環境税」

物価の上昇が続くなか、2024年度から「森林環境税」という税金の徴収が始まる。森林環境税とは、森林環境を整備する財源を確保するために導入された税金で国税に当たる。森林環境税は「パリ協定」をもとに創設されたもので、2019年3月に「森林環境税及び森林…

​公明党、東京の小選挙区で自民候補を推薦せず。

石井啓一幹事長「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」公明党の石井幹事長は25日、自民党の茂木敏充幹事長と国会内で会談し、次期衆院選を巡り、東京の小選挙区で自民候補の推薦をしないと伝えた。「自民党との10増10減を巡る協議において、東京での…

​​ルカシェンコ、ロシア戦術核兵器「国内への移転始まった」

タス通信によると、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は25日、訪問先のモスクワで、ロシアがベラルーシに配備する準備を進めている戦術核兵器に関し、「ロシアからの移転が始まった」と述べた。核兵器がベラルーシ領内に存在するのかどうか…

​韓国産ロケット打ち上げ成功。

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は25日、韓国が独自開発した国産ロケット「ヌリ」の3回目の打ち上げが成功したことを受け、独自技術の衛星を独自技術のロケットに搭載し打ち上げて軌道投入に成功した国は、米国、フランス、日本、ロシア、中国、イ…