名古屋駅や愛知県庁、名古屋市役所などで8日、不審な段ボール箱が相次いで見つかった。
いずれも中に透明な液体が入ったビニール袋があったが、危険物ではなかったという。
県警によると、JR名古屋駅で8日午後4時半頃、清掃員がホームのベンチ下に置かれた段ボール箱を発見。
その後も、同日午後6時35分頃までに名鉄名古屋駅ホームのベンチ下や愛知県庁、名古屋市役所の出入り口でも同様の不審物が見つかった。
9日にはテレビ愛知本社でも確認された。
段ボール箱はいずれも長さ30〜35センチ程度で、「愛なき時代に愛を」と書かれた紙が貼られていたという。
‘@誘発すると指摘した。
これからはこの手の犯罪が増えて行く。
強盗も多発、毎日のように殺傷事件。
政治不信、社会不安、個別社会。
政治の責任は大きく重い。
社会の対応、適応も求められる。