２０２５年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会（万博協会）が、
万博入場券の販売枚数について、来場目標数２８２０万人の約半数となる１４００万枚分を、前売り入場券で賄う販売へ。
前売り券は経済界と自治体・万博協会に７００万枚ずつ割り当てる。
経済界に求める７００万枚は、２４年１０月まで販売される大人１日券（６０００円）での購入を想定する。
万博の運営費の大半は入場券収入で賄う方針で、万博協会は、前売り券として早期に販売のめどをつけることで、安定した運営を図りたい考えだ。
‘＠東京オリンピックを思い出す。
最初から最後までトラブルと不祥事続き。
予算はどんどん増加。
第２自民党もそんなもの。
超早割は適用されないのか。
