ドナルド・トランプ前大統領が、アメリカへの移民をワニの餌にすることを示唆。
18日、トランプ氏はアメリカの国境に到達した移民が8000人になったという報道に対して、
ニューヨーク・タイムズ紙によると、トランプ氏は国境の壁に水で満たされた堀を作り、
ヘビやワニを生息させるアイデアを頻繁に話していたという。
さらに、国境の壁に電気を流し、上には人間の肉を串刺しにできる鋭いクイを取り付けてもいいと提案したという。
トランプ氏は、同国へ違法移民を入れさせないためワニを使うアイデアは以前にも提唱していた。
‘@日本でもそうだが、こういった過激な発言をする人物が何気に受けたり人気がある。
一部が過半数になる過激な発言への賛同者。
人権を踏みにじる思想。
社会が歪んできているという証左だ。嘆かわしい。