1869年スエズ運河が開通。
1871年全米ライフル協会設立。
1933年アメリカ合衆国がソビエト連邦を承認。
1939年チェコスロバキアに侵攻していたドイツ軍が学生のデモ行進を鎮圧し、教授2人と学生9人を殺害(国際学生の日)。
1964年 公明党結党大会。創価学会から公明政治連盟が切り離されて、公明党が誕生。
1969年末、創価学会を批判する藤原弘達の著書『創価学会を斬る』の出版中止を、公明党が自民党幹事長田中角栄に働きかけていたことが公になる。翌1970年にかけて、創価学会が同様の行為を常習的に行っていたことが露見し、日本国憲法第21条で保障されている「言論の自由」を侵すものとして社会的な批判を受けた。創価学会総会で池田大作会長が事件を謝罪し、創価学会と公明党との間の体質の改革を宣言。具体的には「政教分離」の徹底で、創価学会幹部の議員兼職を廃する。池田自身も、今後とも政界進出はしない。「国立戒壇」構想、以降この言葉を一切使わない。
1965年ロ野球の第1回ドラフト会議が開かれる。
1970年ソ連の無人月探査機「ルナ17号」が月面に着陸。世界初の月面車による探査を開始する。
1970年ダグラス・エンゲルバートがマウスの特許を取得。
1971年衆議院沖縄返還協定特別委員会で自民党が沖縄返還協定を強行採決。
屋良朝苗主席は、1971年11月17日、「復帰措置に関する建議書」持って上京。しかしながら、屋良主席の上京の前に、沖縄返還協定は衆院返還協定特別委で自民党により強行採決された。
東京・赤坂のホテルに着いた屋良主席は、その採決を知らぬまま、報道陣から「ついさきほど返還協定が衆院沖縄返還協定特別委員会で強行採決された。コメントを」と言わた。まさに青天の霹靂。屋良氏は、この時のことについて、「呆然自失、なにをいってよいかわからず、コメントを断ってホテルの部屋に逃げ込んだ」と回想。
1974年別府3億円保険金殺人事件。
1986年フランスの自動車メーカー・ルノー公団総裁のジョルジュ・バスが暗殺される。
1997年ルクソール事件。エジプト・ルクソールのハトシュプスト葬祭殿の前でイスラム過激派7人が外国人観光客ら61人を殺害。
1997年北海道拓殖銀行が経営破綻。
2004年奈良小1女児殺害事件発生。
2005年姉歯事件、建築事務所がマンション、ホテルの構造計算書を偽造。
2013年ロシアのカザン空港でタタールスタン航空363便墜落事故が発生し50人が死亡。
誕生花 イソギク 清楚な美