「しんぶん赤旗」によると、自民党の政治資金団体「国民政治協会」は、
第2次安倍政権が発足した、12年から、18年までの7年間で、
計3600万円もの寄付を電通から受領。
林芳正元農相など、党の要職を務めてきた議員が寄付を受けている。
電通は今回の持続化給付金事業にかかる総額769億円の事務費のうち、
97%に当たる749億円を再委託費として受けている。
政府から受注した事業の利益の一部が安倍自民に流れる構図だ。
公金横領ではないかとの指摘もある。
‘@腐りきっている!