娘の結婚について、つい先日、一週間ほど前になりますけれども、
長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。
その皇嗣職大夫の気持ちを尊重するということ、
それは結婚することを認めるということです。
これは憲法にも、結婚は両性の合意のみに基づいて、というのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としては、
それを尊重するべきものだというふうに考えています。
今後の予定、見通しなどについては、それはこれから考えて、
追って考えていくということになると思います。
あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し、
喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。
そのことは、娘もおそらく同じ気持ちを持っていると考えております。以上です。
‘@「結婚と婚約は違う」とまで述べなければいけない殿下。
儀式的には違うだろうが、だからといって用紙にハンコを押して「はい、結婚!」という立場ではない。
私的には、全く否定する分けでは無いが、
殿下の屁理屈にしか聞こえない言葉は、苦渋の発言だろう。
だから、「多くの人が喜んでくれる状況ではない」と、この期に及んでも述べている。
そして、一般的な憲法まで持ち出して。
男と女が好きで結婚するのに憲法など持ち出さなくてもいい筈だが、
あえて憲法を持ち出した。
反対が強い時に法律を縦にする論法だ。
圭君の母親の婚約者は、「400万円は返してもらわなくていい」と発表。
「眞子様の文章を読み、これだけ強い気持ちを持ち続けている。
自分が二人の結婚の弊害になってはいけない。
圭くんは息子のようなもの、二人には幸せになってほしい。」
眞子さまはNYに行くのだろうか。
小室家、圭君の罪は不快。😢