自民党の国会議員有志が一部の地方議員に対し、
選択的夫婦別姓制度導入に賛同する意見書を地方議会で採択しないよう求める文書を送っていた.
丸川珠代男女共同参画担当相も、担当相就任前だったが名を連ねていた。
地方議員への「圧力」と共に、ジェンダー平等の旗振り役の立場の丸川五輪大臣が、
名を連ねていることは、五輪憲章にも反する行為で、言語道断のあり得ない話だ。
24日の衆院内閣委員会では、この文書を巡り立憲民主党の大河原雅子氏が丸川大臣をただしたが、
丸川氏は「国会で深い議論を後押しするのが私の役目だ」と、意味不明の言葉を述べるにとどめた。
‘@。議場で、野党に罵詈雑言を大声で浴びせて、出世してきた丸川珠代大臣。
この件をもってしても、いかに、いい加減で日和見なのかが良く分かる
こういう人を見ていると、小池都知事に人気があるのも分かる気がする。
少なくとも、彼女たちよりは自分を貫いている。
こういう女性が上にいる限り、女性が男性と区別なく活躍できる場は、まだまだ遠い。
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