ジョー・バイデン米大統領（78）は17日放送のインタビューで、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「殺人者」であり、
米選挙介入を試みた「代償を払うことになる」と述べた。
ロシア政府はバイデン氏のインタビュー放送後、
対米関係の協議のため自国の駐米大使を本国に召還したと発表。
バイデン大統領は1月の就任後にプーチン氏と「長い会話」を交わしたことも明かし、
「会話が始まって、私はこう言った。『私はあなたを知っているし、あなたは私を知っている。
もしこれが起きたことを私が確認したら、その時は準備しておくように』」と語った。
「代償はすぐにわかるだろう」と、くぎを刺した。
‘＠不気味だ。
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