厚生労働省は、新型コロナのワクチンの接種を受けた高齢者のうち、
男女8人が新たに死亡したと発表。
死亡したのは77歳から101歳までの男女8人で、今月19日から23日までに、
ファイザーのワクチンの接種を受けた。
それぞれ接種の5日後までに、脳出血や肺血栓塞栓症などを起こしたという。
厚生労働省は、接種との因果関係について、
「死因に関する情報が不足していることなどから評価できない」としている。
今月27日までに接種を受けた高齢者や医療従事者合わせておよそ228万人のうち、
死亡が確認されたのは合わせて19人となった。
また、今月22日までに報告された接種後の症状のうち、
国際的な評価指標でアナフィラキシーに該当したのは合わせて94件で、
およそ2万6800回に1件の割合で発生している。
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以前にも指摘したが、100歳とかでワクチン接種必要なのか。
それて、持病がある人のワクチン接種に危険性はないのか。
アナフィラキシーに該当はしないが重い副反応も多数出ている。
正直な情報開示が望まれる。(合掌)