河野大臣は会見で、米モデルナ社製のワクチンについて、
「当初の契約は6月末までに4000万回分ということになっておりましたが、
その後モデルナ社との協議で調整し、供給を受けたワクチンは1370万回分」と発表。
供給量が当初より6割も減ったにもかかわらず、その事実を把握した時期に関し
「正確には覚えてませんけども、ひょっとすると、ゴールデンウイーク前ぐらいじゃないかと思います」
と言い放った。
2カ月も隠ぺいしていたのだ。
そのお陰で自治体は大混乱。
菅総理の「1日100万回」の号令下、「早く打て」とハッパをかけた挙句、ワクチンはありません。
GW前から供給減を知りつつ、ずっと明かさなかった詐欺的手法に、怒りは爆発する。
‘@やっと目を覚ましたか。それともまだ信じているのか。
ウソを隠ぺいで固めたウソ大臣。
当初から進言しているが、次期総理などとチャンチャラおかしいというか、
日本がさらに不幸になる。
絶対避けなければならない。