9月12日、防衛省は同日の午前9時37分頃と午前9時58分頃に、
ロシア機が北海道知床岬の領海上空を侵犯したとを発表。
詳しい説明はないが、領空侵犯機はロシア航空会社のAn-26輸送機の模様。
6日、ロシア極東ハバロフスクで学術会議が開かれた。
冒頭、ラブロフ外相は、「日本の軍国主義者の残虐行為を将来まで記憶することが重要」
と述べるビデオメッセージを送った。
学術会議では、「ソ連軍が日本軍の細菌戦を防ぎ、世界を救った」ことが強調された。
学術会議にオンラインで参加したナルイシキン氏は、
「日本が大戦の結果を認めることが、最も敏感な問題も含めて露日関係を、
新たな水準に発展させる基礎となる」と発言。
ソ連軍による北方領土の不法占拠を訴える日本をけん制した。
‘@北から西から攻めてくる。
しかし、電磁パルス攻撃は無稽だ。