厚生労働省は9月3日までのワクチン接種後の死亡者数を発表。
ファイザー:1127人
モデルナ :28人
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合 計 1155人
‘@ワクチン接種と死亡の因果関係は認められない。
絶対認めない。
しかし多い。以前から指摘しているが多い。
インフルエンザのワクチン接種でもこれくらいの人数が亡くなるのか。
厚生労働省によると、
平成30年10月1日から平成31年4月30日まで(「平成30年シーズン」)
に報告されたインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告の状況について。
医療機関において,インフルエンザワクチンによる副反応疑い報告基準に該当する
インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告数及び同ワクチンの、
医療機関納入数量から算出した推定接種者数に基づく報告頻度。
うち重篤報告数(報告頻度)208 (0.00015%) 死亡報告数 3 (0.0000057%)
死亡者0~9歳 1 70~79歳 1 80歳以上 1
重篤報告数 0~9歳が最も多く24 次が70~79歳 11 80歳以上と10~19歳が8と続く。
死亡者層に準じているようだ。そして割りと年齢に満遍なく出ている。
インフルエンザと新型コロナは、感染状況もワクチンも違うということを強く認識すべきだ。