松本人志(58)が10日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」で、
「人生で一番悲惨なフラれ方」というテーマでトークが展開する中、
「付き合ってて『別れよう』って言われたことは一回もない。
向こうが言う前に絶対言う」と先手を打っていたことを明かした。
さらに「まあ、別れようって言われたことはあったけど『別れへん』って言って。
一回立て直してから俺から『別れる』って言う」と明かした。
スタジオでは、苦笑と共に「卑怯!」との声が起きた。
そこまでして自分から振る形をとろうとする理由を、
「卑怯やねんけど、(フラれるのは)ほんまに嫌やねん。
めちゃくちゃ落ち込む。ホンマに引きずる」とこぼして、笑いを誘った。
‘@ということは、フラれた経験があるということだ。
私は松本氏とは真逆で、フッたことは一度もなく、いつも捨てられた。
最初は捨てられても拾われる子犬だったが、今ではだれも見向きもしない薄汚れた野良犬だ。
😢