ロシアの地方議員252名がプーチンに反旗。
聞いているか橋下。‘@
「立てよ!国民!」ロシアの地方自治体の議員252名が、プーチンに反旗を翻すよう声明文。
ロシアの地方自治体の代理人は、ウクライナに対するロシアの武力攻撃を非難する公開書簡を発表。
「善良なる市民!私たち選出された国民の代理人は、
無条件にウクライナへのロシア軍の攻撃を非難します。
これは例外的な犯罪であり、正当化することはできません。
攻撃の決定は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によって個人的に行われました。
ロシア国民は彼にそのような任務を与えなかったと私たちは確信している。」
請願書は2月24日、252人の議員が署名。
署名者は、ウクライナとの戦争が壊滅的な結果につながると危惧。
何千人もの人々が死に、負傷し、傷つき、「多くのロシア人にとって大切な土地」の都市が破壊される。
「私たちの国は、世界社会からの非難、孤立、価格の上昇、貧困に直面しています。
ロシアでの良い生活への希望は、私たちの目の前で崩壊しています。
攻撃に参加したり、攻撃を承認したりしないことをお勧めします。
黙ってはいけません。大衆の非難だけが戦争を止めることができます。」
‘@聞こえてるか橋下。声が大事なのだ。一番は国内からの声、そして全世界が声を挙げるのだ!
ロシア国民の反プーチンの声を後押ししなければならない!
プーチンやルカシェンコ、習近平を許してはいけない。