テリー伊藤がウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんに、
ウクライナ国民は全員国を捨てて逃げろと、怒り交じりに訴えた。
橋下、玉川、テリー。
彼らは日本が攻撃されたら、真っ先に逃げるようだ。
ウクライナ人全員が他国に逃げることは出来ない。
他国に逃げたからと言って平穏であるかどうかは分からない。
今度はその国で、疎ましく思われることもある。
彼らはロシアと言う国を理解していないようだ。
反発するものは平気で殺す。
降伏した者を待ち受けるものは、決して幸せと平和ではない。
残虐な仕打ちが待ち受けている。
侵略を認めるということは、侵略を後押しすることになる。
それが今起きていることだということに気付いていない。
ロシアのクリミア併合の時に、全世界でもっと強い制裁を加えておくべきだった。
それなのに、日本の安倍議員は総理時代に、各国から非難されるほどプーチンと親しくし、
プーチンとの仲の良さを全世界にアピールした、
日本の安倍議員ら政府の責任は重大だ。
そして、侵略は次に他国で起きるということだ。
日本が侵略されたら、橋下、玉川、テリーらは、真っ先に逃げるのだろう。
残された1億超の国民はどこへ逃げるのか。