米国など西側がウクライナに武器を供給しているから戦争が終わらないと述べる人がいる。
ウクライナが武器を供給されていなかったら、もっとひどい惨状になっていた。
抵抗できる武器と能力があったから、ロシア軍やロシア兵士が退避した地域もある。
ロシア軍が、退避しないでウクライナを侵略したら、ウクライナ人はロシア軍に嬲り者にされる。
今以上の酷い惨状が日常行われる。
ウクライナの降伏を強く勧めるが、降伏しても、惨殺・略奪・徐瀬などへの暴行は無くならない。
降伏しろと強く言う彼ら(橋下、本田、太田、宗男、玉川、太蔵、テリーHOMT)
には、それが理解できないのだ。
平和ボケの頭お花畑で、降伏すれば今の状態が保たれ幸せになれると思っている。
降伏すれば、あらゆるところにロシア軍兵士が留まる。
降伏しているから武器もない。ロシア兵のやりたい放題だ。
死ぬよりも「汚辱を選べ」と言うのだろうが、ウクライナ人は死んだほうがましだと考えている。
仮に、ゼレンスキー大統領が降伏しても、銃を置かないウクライナ兵や国民は多数いる。
内戦状態になる。
そして、ゼレンスキーら幹部たちは惨殺され、国民は虐げられる。
兵士も拷問を受けることになる。
HOMTらは、それを選べと言っている。
しかし、ウクライナ人は祖国と自由を守るために「戦って死ぬが本望」と思っている。
ウクライナはロシアンに侵略され、彼らに侮辱されている。
HOMTは日本の恥だ。