英デイリー・スター紙は、イギリスの諜報機関「MI6」の複数の役職者の証言として、
プーチンは影武者を使っており、すでに死亡している可能性すら否定できないという分析を報じた。
‘@中村逸郎氏が大喜びしそうなネタだが。
プーチンは視力を失いつつあり、その余命は最大でも3年ほどだとの情報も聞かれるようになった。
匿名のロシア連邦保安庁(FSB)職員はミラー紙に対し、プーチンが深刻ながんを患っていることを認めた。
医師から余命宣告を受けたとも語り、「2~3年を超えて生き続けることはない」と述べている。
‘@ということは生きている。3年たって亡くなっても不思議ではない。ロシアの平均年齢はとっくに超えている。
また、病状の進行にいら立つプーチンは、周囲にあたることも多くなった。
FSB職員はミラー紙に対し、次のように証言している。
「以前なら下位の者たちに冷静な態度をみせていたが、いまでは制御不能な怒りを噴出させている。
好き放題に激怒し、ほとんど誰も信頼しないようになった」と語る。
‘@だとしたら、生きている、影武者が苛立つ必要はない。
矛盾だらけの報道。
どうしても、プーチンを殺したいようだが、映像を見る限り、わたしには、
バイデン大統領よりは元気そうに見える。