ドイツ政府のベストライト報道官は31日、モスクワに対する無人機攻撃について、
「国際法的にウクライナが自衛目的でロシア領内を攻撃することは認められている」と発言。
英国のウォレス国防相は昨年7月「ウクライナでの戦いに利用されるロシア領内の軍事拠点やインフラへの越境攻撃は完全に合法だ」
米国務省も今年1月「ロシア領への攻撃を好ましくないと考えているが、作戦の主権はウクライナにあり何を攻撃するはウクライナの自由で根本的にウクライナは侵略された側だ」
ドイツのピストリウス国防相も今年4月「補給路の遮断目的なのでウクライナが敵地に進出するのは常識的な軍事作戦の範疇だ」
自由ロシア軍の司令官は「ロシア社会は剣を振り上げれば『剣によって殺されることもある』と認識しなければならない」と主張。
もしウクライナが攻撃手段を確保しているなら「空襲警報」に怯えるのはロシアの番だ。
‘＠プーチン影武者説が各国で再燃。
そんな中日本でプーチンは病気だ病気だと騒いでいた自称ロシア通の人間が、
影武者説が再燃し出すと、今度はプーチンはとっくに死んでおり、
いま姿を見せているプーチンは全員影武者だと言い出した。
だとすればなぜ当初からそう言わないのかという疑問と、
プーチンは病気だということは、まだ生きているということを前提に話していたことになる矛盾。
老人は早く死ねなどと、くだらない番組にはくだらない出演者が集まる。
他局の帯では顔を見ないと思うが、ムキになって出演させているようだ。
だからと言って影武者がいないということでは無い。ある専門家の分析を聞いていたら「なるほど」と思った。
影武者はいる。
