ウクライナ東部ルガンスク州のセルヒー・ハイダイ知事は24日、
ロシア軍との激戦が続いていた要衝セベロドネツクから、
ウクライナ軍がやむを得ず撤退すると明らかにした。
ハイダイ知事はメッセージアプリのテレグラムに、
「ウクライナ軍はセベロドネツクからの撤退命令を受けた」と投稿。
‘@ウクライナのボランティアの人たちも命懸けで市民を救出している。
戦場になったウクライナと侵略して残虐な行為をしながら、のほほんと暮らしているロシア。
平和な国から、のほほんと、なにができるのか。
寄付くらいしかできない。
せめて、ウクライナを非難するのだけは止めよう。
ウクライナが起こした戦争ではない。
ウクライナは一方的に攻められている。