ベラルーシのルカシェンコ大統領は２４日、ウクライナの独立記念日を祝福する声明を発表。
「数世紀にわたり両国民が築いてきた誠実で良好な隣国としての絆の基盤が、
今日の矛盾によって壊されることがないと確信している」と強調。
ルカシェンコは声明で「ベラルーシは全てのレベルで調和の保持を支持し続ける」と主張。
「友好的かつ相互に尊重する接触」に基づき、ウクライナとの協調関係を発展させたい考えを示した。
ベラルーシはロシアの同盟国で、ロシア軍のウクライナ侵攻ではベラルーシ領内も攻撃拠点となっている。
‘＠ルカシェンコはプーチンに言われ仕方なくロシアに肩入れしていると言いたいのか。
西側に嫌われたくないので、上記の言葉を発したのか。
ウクライナを惑わすために発したのか。
いずれにしろ、ウクライナのゼレンスキー大統領は、
だったら良好な証明を見せろと思っている。
トルコのエルドアン大統領はクリミアはウクライナのものだと主張。
