「3回打って一回コロナに感染してるし何の為に打つのか」「もうコロナから抜けようよ!!」
俳優の伊原剛志(58)が1日、ツイッターを更新。
新型コロナウイルスのワクチン接種を“卒業”すると宣言。
伊原さんは「今日、ワクチン接種4回目の用紙が届いた」が、「俺はもう打たない」と訴えた。
「3回打って一回コロナに感染してるし。都合4回。
だって、もう海外行くのに必要無いし、帰国時も3回打ってれば陰性証明書も必要無いし、
何の為に打つのか・・・分からない」と理由を説明。
「俺はもうコロナ卒業!」と宣言し「充分でしょ」と思いをつづった。
伊原さんは長引くコロナ禍で、マスクの着用やワクチン接種の必要性に疑問を呈していた。
ワクチンに関しては8月24日のツイートで、「日本に帰国する時のコロナ陰性証明が要らなくなりそうだ。
それは良かった!!やっと!!」と帰国時の水際対策が緩和されることを喜びつつ、
「しかし、3回ワクチン打ってる人に限定?ワクチン3回打っててもコロナになるし
そもそもワクチン接種は個人の自由ちゃう?
何でスパッと決断出来ないのかね???」と疑問を投げかけ、
「もうコロナから抜けようよ!!」と訴えている。