厚生労働省の分科会は7日、新型コロナワクチン接種後に死亡した44~87歳の男女6人について、
因果関係を否定できないとして死亡一時金などの支給を決めた。
死亡例で国の救済制度が認められたのは計10人となる。
厚労省によると、44歳女性は、くも膜下出血を発症して死亡。高血圧の基礎疾患があったという。
他の5人はいずれも80代で、脳出血や心筋梗塞などを発症して死亡。
‘@医療従事者への先行接種開始 2021年6月、一般接種開始 2022年7月25日(認定約1年間で1名)
2022年9月9日(認定約2ヶ月間で2名) 2022年10月17日(1名) 2022年11月7日(認定約2ヶ月間で7名)
いろんな事が、安倍晋三氏死後の後、いい方向に動いている気がする。