政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​古市し「責任感の無い意見」認識していた。

1月4日放送の『ボクらの時代』にタレントの古市憲寿しが出演。

自身の自己肯定感が高い理由について古市しは「自己肯定感が高いんで」と認めた。

「基本的に他人のせいにする、悪いことは。自分のせいではないっていうか、

自分が間違っているとは思わない。まず人を疑う」と明かした。

さらに古市しは、「自分に自信があった方が、人とも仲良くなりやすい」という持論も展開。

その上で「自分自身も俯瞰視しているというか。自分自身のことも他人事っていうか。

傷はつくけど傷つかないというか。アバター見てるものっていうか。それくらいの感覚かもしれないですね」と、

人に批判されようが非難されようがショックを受けないと分析。



‘@わたしの古市氏に対する分析を古市し自身が当たっ営ることを証明してくれた。

自分の言葉に全く責任を持たない。だから間違ったことを述べても平気。

自身が発した言葉を非難されても平気なのだ。

それは自信などとは程遠い、単なる勘違いの自己中。

ただ、分のことを正確に分析していることには感心。

相当あざとい人物だ。


この一連の発言にネット上では、からは、「いい事言った」「失敗はまず他人のせいにするって、今年の目標にしよう」

などとという称賛や賛同の声が集まっているようだが、古市しに友達が増えたのは有名になったから。

一般人が古市しと同じような言動をしていたら、相手にされなくなり友達は減る。

勘違いをしない方が良い。