中国人民解放軍が米軍との対立激化を視野に、
現有約300発の核弾頭を2035年までに3倍の900発まで増強する方向で検討していると、
複数の中国筋が11日までに明らかにした。
軍トップを兼ねる習近平国家主席も了解しているという。
増強すれば核弾道ミサイルの多弾頭化などにより対米抑止力が大きく向上する。
中国は近年核戦力を強化しており、米国の報告書は35年に1500発に増える公算が大きいと予測していた。
同予測よりは少ないが、核戦力の大幅な強化となる。
‘@お笑いだ。
以前から指定しているが、こちらが増強すればあちらも増強する。
それもこちらはミサイルだが、あちらは核。
日本が多少の軍備を増強しようが、どうしようもないということだ。
目を覚ますべきだ。