河野太郎脅し大臣は、
マイナンバーカードを持たない人が保険診療を受けられるよう「資格確認書」を発行する政府方針について、
マイナカードで受診をすることで、データに基づいた、より適切な医療を受けていただくことが可能となり、
日本の医療の質が向上することにつながっていく。
何らかの理由でマイナカードで資格確認ができない場合に、
保険診療が確実に受けられるための対応策は用意しなければならないと思っているが、
この資格確認書で診療を受ける方が多いということは、
国民の医療の質の向上の遅れにつながる可能性もあるんだろうと思う。
メリットをしっかりご理解をいただいて、マイナカードで受診をしていただくということにしていきたいと思う。
と詭弁を論じた。
マイナカード等がない国は医療の質の向上が遅れるようだ。
今までの日本は遅れっぱなしだったのか。
だとすれば、それは政府の責任だ。