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​韓国株式市場でストップ安となる銘柄が続出。

24日の韓国株式市場では外国系証券会社の売りでストップ安となる銘柄が続出。



この日午前11時55分基準、ダオル投資証券、ハリム持株、サムチョンリ、デソンホールディングス、

ウルガス、セバンの株価はストップ安(30%下落)となった。

これら銘柄は業種などの共通点はなく、外国系証券会社のSG証券の窓口を通じて大量売りが出て株価が急落した。

関係者は困惑している。

もしかして。