2022年に日本で生まれた子どもの数は79万9728人。
そのうち東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で生まれたのは23万1990人で全体の29.0%を占めた。
およそ3人に1人が東京圏で生まれたことになる。
1960年ごろは5人に1人程度、90年ごろは4人に1人程度と割合は増加。
‘@結局人は都市圏に集まる。
この流れを止めようとしているが中々止まらない。
過疎と一極集中。
やはり棲み分けしかない。
その地域の特色を生かして利益が出れば人は集まる。
電力問題と通じるものがあると思うが。
利権絡みなのか、良いもの成功しているものを積極的に後押ししない政府。
無駄な金を垂れ流す。