青汁王子、「少年法なんて即廃止すべきだ」
青汁王子こと三崎優太氏(34)が9日、ツイッターを更新。
8日、銀座で起こった高級時計店の強盗事件に言及。
この強盗事件で関与したと見られる4人が逮捕され、高校生を含む16~19歳だった。
この事件を受け、三崎氏は「銀座の強盗、逮捕されたのは全員10代だったようだ。
白昼堂々の稚拙な犯行、どこかで『捕まっても少年法があるし』という思いがあったのかもしれない」と指摘。
三崎氏は「そういう甘い考えが犯罪に繋がるんだから、少年法なんて即廃止すべきだ」と吠えた。
‘@こういう人は人の痛みを理解できない。
16歳の子供がなぜ犯罪を犯さなければならないのか。
散々指摘しているが親の責任の方が重大だ。
ほとんどの16歳は犯罪など起こさない。
17歳、18歳も同じだ。(大人もそうだが)
子供の成長の責任は親にある。
わたしが甘いのかも知れないが、被害者には申し訳ないが16歳の子供が不憫で仕方ない。
親を罰すべきだ。