立憲民主党の米山隆一衆院議員(新潟5区)が戦没者の遺骨収集を巡りツイッター上で、
「今生きている人を優先すべき」などと主張した件について、同党沖縄県連(喜友名智子代表)は21日、
米山氏と党本部に対して「断じて容認できない」とする抗議文を送付。
米山議員は6月24日、妻で作家の室井佑月氏が遺骨収集に「大きな予算を割くのは反対」と投稿したのを引用し、
「故人こそが、今生きて苦しんでいる人を優先してくれと、思っているでしょう」などと投稿。
県連は米山氏と党本部が抗議文を読んだことを確認次第、ツイッターなどで文書を全文公開する方針。
‘@成田しや橋下し、竹中しなど、頭の良い人は人を逆なでするような発言をする。
勉強は出来ても、人の気持ちに寄り添うことが出来ない。
そして、それは一生治らない。
なぜなら、そういう考えしかできないから。
だから、言わなくていいことを敢えて言って定期的に炎上する。
もしかしたら、それも彼らの手口の一つかもしれない。