岸田総理は29日、日本政府関係者が北朝鮮の拉致問題に関連し、今春に2回、朝鮮労働党関係者と接触していたとの一部報道について、
「報道は承知しているが、事柄の性質上、コメントすることは控える」と述べた。
総理は「拉致問題は被害者ご家族の高齢化等を考えると、一刻もゆるがせにできない、
時間的制約のある人権問題だ」と強調。「一刻も早い拉致被害者の方々全員の帰国に向け努力を続けていきたい」と語った。
‘@リークだ、やってる感を見せるための。
ロシアも相まって日中朝関係は最悪の今の時期に動くはずもない。
もっと早い段階で動くべきだった。
逆を返せばその頃はやっていなかったという事だ。
支持率低下に利用している感が漂う。