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​新浪社長「クビだ!給料泥棒!」と人格否定。

サントリーHD社長にして経済同友会代表幹事の新浪剛史氏(64)

「ローソン社長時代の新浪さんはとにかくパワハラがひどかった」と、ローソンの元社員。

「すぐ怒鳴る、襟元をつかんで罵倒する、といったことは日常茶飯事。

“クビだ!”“給料泥棒!”などの人格否定の暴言、恫喝がひどく、耐え切れずに辞めた幹部が何人もいます」

しかし、新浪氏パワハラは言葉だけにとどまらなかった。

「会議の場で、売り上げの数字などが思ったように伸びていないとの報告があると、新浪さんは自分の携帯をその部署の担当者に投げつけるのです。

私自身、そういう場面を何回も見たことがあります。新浪さんは若手社員にはそういった姿を見せず、部長職以上が参加する会議で携帯を投げる。

ある幹部は、携帯を投げられたせいで上半身の骨が折れてしまったと言っていましたよ」と、ローソンの元幹部は語る。


ローソンの元役員は、

「ある時、その幹部とトイレで一緒になると、一体いつまでトイレにいるのかっていうくらい長い時間いるので聞いてみたら“尿が出ない”と。

別の日にもトイレであさっての方を向いてトローンとした目でボーッとしていたので声をかけたら、

“いや、ストレスで……”と言っていました。連日新浪に詰められたせいで精神的に参って排泄障害になってしまったのです」

「ただし、新浪がいなくなってからは“尿の出が良くなった”とホッとしていましたよ」(同)

週刊新潮」はサントリーを通じて新浪氏に取材を申し込んだが、「事実無根」と答えるのみ。

週刊新潮記事抜粋

‘@サントリーHD社長、経済同友会代表幹事の新浪氏のジャニーに対する発言は、

あまりにも痛烈で立場的な発言に少し違和感を感じていましたが。

ブーメランなのか、真実はいかに。