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​笑・河村たかし市長、日本保守党共同代表に。

百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」が17日午後、東京都内で記者会見を開いた。

会見では執行部体制を発表し、すでに明らかにしていた百田代表、有本事務総長に加え、名古屋市河村たかし市長が共同代表に就任したことを明らかにした。



河村氏率いる地域政党減税日本」とは特別友党関係を締結したという。

有本氏は会見で、「これから現実の政治の世界で戦っていくために、百田さん、私に最も欠けているのは、政治の実体験、経験、実績です」と述べ、

2012年から知己を得ていた河村氏と3回密会を重ねて「きょうに至った」と説明。

会見に途中参加した河村市長は「日本で一番給料の安い市長です。市長になってから、だいたい4億円受け取らないで市民に返している」と、自身が身を切っていることを強調。

「民主主義を復活させるには、政治の稼業化を何としてもストップしないと、強い日本はつくれません」と訴えた。

百田代表も「私たちの重点政策の1つは『政治の稼業化をなくす』ことだ。政治の世襲化、稼業化が、今の日本の政治をゆがめている一つの原因だ」と述べ、既存政党を批判した。



‘@百田代表は党員数5万人を豪語しているが、実際に投票するかどうかは別問題。

維新に負けず劣らず、濃い党になりそうだ。

ただ今の時代、色ものは結構人気がある。

維新に負けず劣らず、濃い党になりそうだ。

宗男議員はどうするのか。