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​日本郵政、純利益4割減。

日本郵政が13日発表した2023年9月中間連結決算は、純利益が前年同期比41.6%減の1202億円だった。

荷物取扱数量の減少に伴い、傘下の日本郵便が210億円の赤字となったことが大きい。


          (無能)

記者会見した日本郵政増田寛也社長は、取扱数量の減少について「巣ごもり需要で増えていたが、それがはげ落ちた」と説明。

「運転手の確保やガソリン代の高騰を乗り切るために、他社とより突っ込んだ話をしたい」と語った。