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都営大江戸線、運転士15人が感染、7割減便へ。

15~24日に、都営地下鉄大江戸線の運転士計15人の感染が確認され、

濃厚接触者を含め運転士21人が出勤できなくなり、

通常運行に必要な人員確保が難しいと判断。

27日から通常の7割程度で運行すると発表。

減便する期間は来年1月11日ごろまでをめどとしている。

平日となる28日朝のラッシュ時間帯(午前7時半~8時半)は、通常通りの運行を予定。

 

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