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河野大臣、ワクチン「希望量配送できない」

河野ワクチン担当大臣は、新型コロナワクチンの7月下旬の自治体への供給量は、

自治体の希望量の3分の1余りにとどまることを明らかにした。

河野大臣は、7月下旬のワクチンの配分量が、希望量の3分の1余りにとどまるため、

配送車が足りないのではなく、「量が足りず、希望量の配送ができない」ことを認めた。

そのうえで、「今後は、手持ちの在庫をうまく使いながら、スピードを最適化して、

供給量に応じたスピードをお願いをしたい」と、無理難題を自治体に求めた。



‘@思い付きの突発性病で無責任な対応はあり得ない。

3分の1とはあまりにも酷い。

計算のできない大臣は失格だ。

自民党は本当に人材がいないようだ。